作家、ライター、編集者として活躍されているS50年卒の沼田(五十嵐)佳子さんの新刊です。

たやすく解決しない人生の難問に優しく寄り添う、癒し家書き下ろし時代小説新シリーズ

摘み草の里 千光寺精進ごよみ (朝日文庫)

江戸のはずれ、目黒の尼寺・千光寺が舞台。
庵主・慈恵尼は悩みを抱えた女たちの言葉に耳を傾け、共に歩き、山菜や野菜を摘み、心づくしの料理をこしらえます。
筍、蕗、タラの芽、ミズ、セリ、ヨモギ、スベリヒユ、ヤブカンゾウ…たやすく解決しない人生の難題に、「自分の手で摘み、調理し、食べる」ことを通し、そっと寄り添う慈恵尼の摘み草料理。
一緒に味わってみませんか。